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『地方の主婦でも、子育て中でも、月にもう10万円稼ぐ方法 スマホでらくらく中国輸入ビジネス入門 』

新刊の紹介です。

地方の主婦でも、子育て中でも、月にもう10万円稼ぐ方法 スマホでらくらく中国輸入ビジネス入門

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Instagram(インスタグラム)のフォロワーを増やしたいなら!SNSヘルパーはいかがですか?



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「学校は魔法の基礎を教えている」 瀧本哲史








いろんな大学の学生が集まる瀧本さん主宰のサークルが開いた公開の講演会=20日、東京都文京区の東京大学本郷キャンパスで





 想定読者を14歳、中学校2年生においた本を企画して(背後の真の読者はその親でもあるわけだが)、彼らにとって一番の疑問は何であろうかという所からリサーチを始めたところ、「何のために勉強するのか」よくわからないというものであった。

 なるほど、勉強のハウツー本に正解はないのであまた存在するが、いわばwhy(なぜ)に答えたものはほとんどない。

 この問題に対する私の端的な答えは、「学校は魔法の基礎を教えている」というものである。100年以上昔の人から見れば、現代はすでに魔法の国である。鉄の塊が空を飛んだり、高速で地上を走り回ったりしている。人々は手のひらにのっている板を使って、世界中のニュースを知り、世界中の人々とコミュニケーションをしている。そう、現代は、科学技術、そしてそれを発展普及させる法や社会制度によって構築された魔法の国であり、ハリー・ポッターの魔法学校よろしく、現代社会における「魔法」の基礎を学び、「魔法使い」になるためのトレーニングをしているのだ。



■「奇跡」を起こす

 とはいっても、学校で学んでいる「魔法」がどのように「奇跡」を起こすのか、ピンとこない人もいるだろう。

 そこで、取り上げたいのが、マイケル・ルイス『マネー・ボール』だ。大リーグの弱小球団オークランド・アスレチックスのGM(ゼネラルマネジャー)が、統計学(そう、あの人気のない科目の筆頭「数学」の親戚だ)を活用して球団再建をする過程を描いたノンフィクションである。

 統計学を利用すると今までの野球とは全く違った野球観が見えてくる。例えば、バントや盗塁はあまりよい戦術ではなく、打率よりも出塁率が高い選手の方が良い。というのも、どんな理由で塁に出ても結果は同じだが、打率が高い選手は年俸が高騰しやすく貧乏球団向きではないのだ。投手についても同様に、勝ち数や防御率ではなく、三振を取り、四球を出さず、本塁打を打たれにくいというデータを重視すべきだという。

 これでアスレチックスはあっという間に強豪チームにのし上がった。今では、こうした統計分析はプロ野球の世界では当たり前だ。

 もうひとつ、今度はいわゆる文系科目の例として、語学を学ぶ意味を語るのに、そして、法制度も現代の「魔法」である例として、ベアテ・シロタ・ゴードン『1945年のクリスマス』を取り上げたい。

 日本国憲法がGHQ(連合国軍総司令部)と日本政府の「合作」であることは、ほぼ通説である。ベアテはロシア語、ドイツ語、フランス語、英語、スペイン語、日本語ができる語学の天才で(両親はキエフ出身、父はユダヤ系のピアニスト。ベアテはウィーンで生まれ、幼少時に欧州を逃れて両親と来日し、ドイツ学校やアメリカンスクールのほか、家庭教師からも語学を学んだ)、GHQスタッフとして働き、各国の憲法を調査した。現在では、彼女が憲法の男女平等条項の成立に大きく貢献したことが分かっている。わずか22歳で立場が弱かった女性職員が、その後の日本社会を大きく変える「一歩」を残したのだ。



■日常生活に貢献

 勉強なり、学問なりを、社会の改善、人類の進歩と直結して考える……。現在の科学の考え方の大元になっている帰納法の祖にして、近代合理主義の重要な思想家・実践家でもあるフランシス・ベーコンの『学問の進歩』にその考え方が出されている。ベーコンは宗教(当時は生活の中心だった)、国の統治、普通の日常生活まで、全てに知識や学問が多大の貢献をする、そういうものとして学問を構想した。その延長に現代がある。そう、「知は力なり」なのだ。

    ◇

たきもと・てつふみ 京都大学客員准教授 著書に『ミライの授業』『僕は君たちに武器を配りたい』など。








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中国抗日ドラマ読本






 中国の抗日ドラマときくと、日本人にとっては見るのがつらいプロパガンダ作品という印象があるが、本書を読んでいかに自分が先入観にとらわれていたか思い知らされた。

 どれも日本を敵に設定してはいるが、内容は、主人公が西部劇風ガンマンだったり、仮面をつけたスーパーヒーローが紫禁城を飛び回ったり、ちょっとしたお色気やBL要素も盛り込んだ荒唐無稽な娯楽アクションばかり。忍者部隊が攻めてくるとか、日本に核弾頭を奉納する神社があるなど、ツッコミどころも満載で、視聴者にウケれば考証なんかどうだっていいようだ。ナチスが月の裏からUFOに乗って攻めてくる映画を思い出した。

 はたして抗日にする意味があるのか疑問に思うが、当局の規制が厳しく、SFやホラー等の非現実的なドラマは禁止されているというから、抗日としておくことで多少の無理が通るのかもしれない。そのあたりの事情をもっと知りたい。








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青い月の石 トンケ・ドラフト






 ■「青い月の石」

 伝承遊び歌から始まる冒険物語。少年ヨーストは、青い月の石を手に入れようと、いじめっ子のヤンと一緒に地下世界の王を追っていく。その途中で出会うイアン王子は、父王が地下世界の王と交わした約束を果たしにいくところだ。3人は、地下世界の王の末娘ヒヤシンタに助けてもらい、それぞれの任務を遂行して無事にもどってくるのだが、タブーをおかしたイアン王子は、最愛のヒヤシンタのことを忘れてしまう。今度は少女フリーチェも加わり、王子に記憶を取り戻させるための次の冒険が始まる。オランダ屈指のストーリーテラーが伝承物語のモチーフをふんだんに使い、豊かなイメージで現実とファンタジーの間に橋をかけた作品。(翻訳家 さくまゆみこ)

 ★トンケ・ドラフト作、西村由美訳、岩波少年文庫、税抜き760円、小学校高学年から








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『冬の炎』 グレン・エリック・ハミルトン著






 (1)『冬の炎』 グレン・エリック・ハミルトン著、山中朝晶訳 ハヤカワ文庫 1209円

 (2)『現代詩人探偵』 紅玉いづき著 創元推理文庫 799円

 (3)『トリダシ』 本城雅人著 文春文庫 918円

    ◇

 (1)は、最優秀新人賞3冠に輝いた秀作『眠る狼(おおかみ)』に続く元レンジャー、バン・ショウものの第2作。幼馴染(おさななじ)みの女性が殺された事件を追及する物語には、相変わらず緊迫感みなぎる活劇と本格的な謎解きがある。プロの泥棒であった祖父との思い出には青春小説の輝きがあるし、アフガン戦争時代の戦友の登場で、悪夢に悩む帰還兵問題も提示して奥行きが深い。ぜひ第1作から読んでほしい。

 (2)は、かつて「探偵」という詩を書いた「僕」が詩人仲間の死因を探る内容である。感情の塗り絵の部分もあるのだが、それでも痛々しいまでの若さを切々と捉える文章には魅力がある。眩(まぶ)しいまでの青春というフィルターを通して浮かび上がる生々しい苦悩と悲哀。たとえ不安と絶望があっても生きていく価値があることを静かに教えてくれる。いい小説だ。

 (3)は、スポーツ紙を舞台にした連作で、毎回視点は変わるが、中心はデスクの鳥飼。「とりあえずニュース出せ」が口癖なので「トリダシ」。極めて優秀で敵も多いが、あらゆるところに情報源をもつ。女性記者がスター選手の引退宣言を独占しようと画策する「スクープ」から新監督人事のスクープを争う「逆転」まで7編。ネタをめぐる取材合戦は実に波瀾(はらん)に富んでいて面白い。長編としての骨格も優れており、短編や人物たちの役割が伏線にもなっていて、鳥飼の人物像を多角的に見せつつ、人間ドラマを沸騰させていく。

 帯に「この作者は巧みな投手だ。球筋の読めない心理戦に翻弄(ほんろう)された」(横山秀夫)とあるが、まさに球(話の展開)がどこに向かうのか読めないし、記者たちの手柄争いも、過去の因縁を交えていちだんと白熱化する。時には社内での反目(特に鳥飼への対抗心)が表面化し、主導権争いが激化する過程もたまらない。ここには、組織と個人の対立を通して些細(ささい)な事件から人間の生き方の是非を問いかけるような横山秀夫の作品に似た熱く激しい物語がある。社会部の記者たちを描く新作『傍流の記者』(新潮社)もいいが、まずは(3)だ。必読!

 (文芸評論家)








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