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【本の情報】 米澤穂信さん囲む読書会 参加者募集 7月、名古屋で


 作家の米澤穂信さんを囲む若者のための読書会「オーサー・ビジット校外編」(朝日新聞社・出版文化産業振興財団〈JPIC〉主催)を7月9日(日)午後1時、名古屋市中村区の「クロッシュブラン」(名古屋駅西口徒歩2分)で開きます。「古典部」シリーズ最新刊の短編集『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA)を読んできてください。 10代及び学生なら20代も参加できます。サイン会もあります。無料。 応募は http://jpicyouth.com/ で4月30日午前9時から受付。 問い合わせは「校外編」事務局(03・5211・7282、平日午前10時~午後5時)。




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【本の情報】 自分の中に孤独を抱け [著]岡本太郎


丸くなるな、とんがって生きろ いまも輝きを放つメッセージ 「孤独であるからこそ、無限の視野がひらける」。まさに言葉通り、孤独をしっかりと抱きしめたまま、人生を突っ走った芸術家・岡本太郎。本書は全編を通じ、逃げ道を作らず、生命力みなぎる言葉が続く。 人はしばしば、分際をわきまえて謙虚に生きようとする。そうすれば確かに人生は安全だろう。けれども、自ら可能性を捨てていないだろうか、と岡本は問う。自分を守って小さくまとまるのではなく、ふりかかる災いには「はればれと立ち向かう」。そして、たったひとりでも、弱いなら弱いまま、「誇らかに生きる」。子どもの頃から社会との軋轢(あつれき)に苦しみ、暗い青春…




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【本の情報】 県警外事課 クルス機関 [著]柏木伸介


公安の一匹狼(おおかみ)vs.冷酷な暗殺者 疾走感が半端ない公安ミステリー 第15回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞受賞作は、緻密(ちみつ)なプロットで構築された渾身(こんしん)の公安ミステリーである。主人公は、違法捜査もいとわず、“歩くひとり諜報(ちょうほう)組織”=「クルス機関」の異名をとる神奈川県警外事課の来栖惟臣(くるすこれおみ)。北朝鮮工作員が日本で大規模テロを画策中という情報を得るが、猶予はわずか1週間しかない。 一方、尾崎陽一こと呉宗秀(オ・ジョンス)は、北朝鮮で過酷な状況を生き抜き、工作員として徹底した教育を受けてきた。ヘイト・スピーチを繰り返すナショナリスト集団…




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【本の情報】 オリジナル版 さっちん 荒木経惟さん


■60年代の子供たち、「私写真」の原点 天才アラーキーの出世作といえば、第1回太陽賞(1964年)を受けた「さっちん」。東京・下町のやんちゃな子供たちを活写し、94年の写真集や個展の場で、見る人を魅了してきた。しかし、それらは受賞作ではなかったというのだ。今回の写真集が、「幻のオリジナル版が半世紀を経て甦(よみがえ)る!」とうたうゆえんでもある。 雑誌「太陽」に受賞作を掲載するため当該のコマをネガで入稿したが、手元に戻らず。その後はほかのコマの写真を発表してきたのだった。今回は当時の雑誌をスキャンし、一冊にまとめている。 これまで見てきたものより陰影が深く、コントラストが強い。その…




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【本の情報】 隠れ増税 なぜあなたの手取りは増えないのか [著]山田順


■複雑でつかみ難い実態にメス 本書の題名は国民の見えないところで決まったり、いつの間にか負担増になっていたりする実質的な増税を指す。 日本の税制はあまりに複雑で税金の種類も多過ぎることから、その実態が庶民にはつかみ難い。また会社が年末調整によって給与所得控除などの手続きを代行してくれるので、サラリーマンの多くは確定申告をしない。これらが「隠れ増税」が見逃される主な原因になっているという。 そこにメスを入れるため、本書は「サラリーマンの給与所得控除の上限設定」や「配偶者控除の見直し」など、最近の税制改正を対象にシミュレーションを行い、これらの措置が実際は納税者にとって得か損かを明らかにす…




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【本の情報】 林京子の文学 「核」の恐怖と破壊、そして希望 富岡幸一郎


 林京子さんの訃報(ふほう)に接し、2006年の6月に神奈川県逗子市の自宅でインタビューした時のことを印象深く思い起こした。私が編集長をしている「表現者」というオピニオン誌で「核」の問題を特集することになり、前年に全8巻の全集を刊行した林さんにぜひ話をうかがいたかったからである。 物静かに言葉を選び凜(りん)として語る林さんは、最後に少し微笑(ほほえ)まれるようにしてこう語った。「わたくしいつも思うの、わたくしのものを読んでくださる方は、もうすでに読まなくていい人たちなんです。でも、引っ張ってきてでも読ませたい人たちは読んでくれないんですね」と。今もこの言葉が忘れられない。林京子は、昭和20…




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