・【本の情報】 大人の落語 柳家さん喬さん ・【本の情報】 〈マンガ今昔物語〉第84回 夏だからペンギン! ・【本の情報】 〈女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ〉響_~小説家になる方法~ [作]柳本光晴 ・【本の情報】 私たちの闘い 自分で動く:2 70億分の1の声に耳を澄ます 七尾旅人 ・【本の情報】 地球は本当に丸いのか?―身近に見つかる9つの証拠 [著]武田康男 ▼もっと見る

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カテゴリ:新刊のエントリー一覧

  • 【本の情報】 大人の落語 柳家さん喬さん

    ■客と「互角」に向き合い、つむぐ機微 古典落語を紹介しながら、男女の感情の機微をつづった書だ。泥棒をも手玉に取る女性の魅力と強さ、翻弄(ほんろう)される男たちの愚かしさや切なさ。そして、許されぬ恋を貫く男女の純粋さ??。 人情噺(ばなし)の妙手。特に女性を演じるときの繊細で優しい雰囲気はこの人ならでは。本書を読むと、文体にも、それが表れている。著者が、演じる人物たちに温かく優しい気持ちを抱き、寄り添っ...

  • 【本の情報】 〈マンガ今昔物語〉第84回 夏だからペンギン!

    昔からペンギンが好きだ。都内のサンシャイン水族館やアクアパーク品川はもちろん、北海道の旭山動物園や九州の長崎ペンギン水族館にも足を運んだことがある。なんといっても「人鳥」とも呼ばれるユーモラスなシルエットがいい。ペットとして飼うのは難しそうだが、ただ見ている分には犬や猫より可愛いと思う。 ペンギンを主人公にしたマンガというと、たとえばアニメ化もされた『忍ペンまん丸』(いがらしみきお)などが有名だが...

  • 【本の情報】 〈女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ〉響_~小説家になる方法~ [作]柳本光晴

    ■才能とダメさ加減の釣り合いが絶妙にかわいい 誰しも“天才”に憧れを抱くことはあるのではないでしょうか。私も、今の演技天才! とか言われると嬉しいです。天才と一口に言ってもいろんな才能があると思うのですが、この作品で描かれているのは小説を書く女の子、響(ひびき)。一見大人しそうだけど、とても喧嘩(けんか)っ早い。普通じゃ考えられないほどの行動力で周囲をドン引きさせるけれど、自分の好きな作家に握手を求め...

  • 【本の情報】 私たちの闘い 自分で動く:2 70億分の1の声に耳を澄ます 七尾旅人

     世の中の混乱がますほどに、マスメディア、また、SNS、ポップミュージックの詞に至るまで、大文字の言葉が飛び交うようになった。この傾向は、政治的スタンスや社会的階層によらず、さまざまな立場の人を覆っているように見える。不安と閉塞(へいそく)感の中、知らず知らずのうちに、多くの人々が、精神的に寄りかかることのできる、強靱(きょうじん)な一言を欲しているようだ。同時代の多くの心を直情的にひきつけようと...

  • 【本の情報】 地球は本当に丸いのか?―身近に見つかる9つの証拠 [著]武田康男

    学校には丸い地球儀があり、図鑑を開けば宇宙から捉えた丸い地球の写真が載っている。私たちは肉眼で地球を外側から確認したこともないのに、自然に、そして無意識に地球は丸いものだと信じ込んでいる。そういった「信念」に囲まれて生きている。生まれたときに自分のそばにいる大人を親だと思い、食事は一日三食、人は恋愛をするものと思っている。これらも本当に正しいのかどうか確認する前に信じていることだ。 では、地球は本...

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