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【本の情報】 愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界 [著]サイ・モンゴメリー

■タコとの交流で知る驚きの生態 タコには人を見分けることができるらしい。それどころか、好きな人間には積極的に腕を伸ばしてからませるというから驚きだ。 本書はナチュラリストである著者が水族館のタコたちとの交流を描いたノンフィクション。 タコに興味を持ち水族館を訪れた著者は、すぐに彼らに気に入られ、腕をからめあう仲になる。タコの吸盤には味覚があり、触れることで相手の味がわかるのだ。冒頭からくりかえし描かれるその情景は、とても官能的。吸盤が著者の腕に吸い付くさまは、さながら恋人同士のハグのようだ。タコとそんなふうに情熱的かつ個別に仲良くなれるとは知らなかった。 もともとタコは知能が高いとい…

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