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【本の情報】 魂でもいいから、そばにいて―3・11後の霊体験を聞く [著]奥野修司


■死者とともに生きる 今年の3月11日、私は奥野修司『魂でもいいから、そばにいて』を読んで過ごした。 この本は、ノンフィクション作家である奥野が3年半にわたって被災地に足を運び、遺族から聞いた16話の霊体験を春、夏、秋篇に分けて編んである。圧倒的に多いのが亡くなった家族や恋人が夢に現れるもので、そのほとんどがカラーだという。それだけに故人の姿は生々しく、出口の見えない漆黒の日々を送っていた遺族は、怪訝に感じつつも再会を慈しむ。中には、夢でしか逢えないのなら寝る時間を増やそうと不眠から脱した人もいる。 他には、壊れている遺品の携帯電話が鳴ったり、メールが届いたり、子どもの玩具が動きだした…




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