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【本の情報】 復興ストレス 失われゆく被災の言葉 [著]伊藤浩志 理性の起源 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ [著]網谷祐一 モラルの起源 実験社会科学からの問い [著]亀田達也

■情動や共感こそ心の基盤 科学は人の心にどこまで迫れるか? さまざまな角度から、さまざまな方法を使って肉薄した3冊をまとめて御紹介する。 自身の社会心理学的な研究を中心に、進化論や社会哲学を射程に入れつつ考察を進める亀田達也。よく似た枠組みながら、幅広く多数の文献を渉猟し、哲学的に人の理性について考える網谷祐一。そして、このような成果を踏まえて、福島の原発事故後の放射線リスクをめぐる混乱に新しい光を当てる伊藤浩志。いずれ劣らぬ好著である。 3冊それぞれ手法や対象は異なるが、人の心の特徴として強調している点は共通している。情動が重要であること、他者への共感能力が備わっていること、格差や不…

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