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【本の情報】 フェミニストたちの政治史―参政権、リブ、平等法 [著]大嶽秀夫


■不利強いる慣行の問い直しを 本書は、19世紀から現代にいたるフェミニズム運動の軌跡を辿(たど)る。 興味をひかれるのは、フェミニズムが、20世紀半ばまでは、社会民主主義と親和的だったのに対して、70年代半ば以降、新自由主義と結びつく方向に転じた、という多分に論争的な主張である。 フェミニズムの運動は、女性が自由であるための生活条件(福祉)の構築に寄与してきたが、やがてその自由の擁護は男女を問わず個々人の能力を重視する政策と結びついていった、という見方である。 日本では80年代後半から2000年代にかけて、「男女雇用機会均等法」、「男女共同参画社会基本法」、「DV法」などの制定や改正…




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