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【本の情報】 道徳教育 非論理の押しつけ、抗う道を 木村草太


 「道徳は大事ですか」と聞かれて、否定する人はいないだろう。しかし、具体的な場面において、何が真に道徳的行動なのかと考えると、道徳とは何なのかがたちまちわからなくなる。 例えば、「我慢が大事です」、「目上の人を尊重しましょう」と言われれば、その通りだと思わなくもない。しかし、ブラック企業に食い物にされた若者の不幸を耳にするにつけ、「我慢せずに労働者の権利を主張しましょう」、「目上の人にもおかしいことはおかしいと言いましょう」と教育する方が、より道徳的ではないだろうかと思う。現在の道徳教育は、何かを間違えているのではないか。 そんな道徳教育の問題を明確に指摘しているのがパオロ・マッツァリーノ…




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