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【本の情報】 薬はリスク?―薬を正しく知るために [著]宮坂信之

薬について患者がとるべき正しい姿勢を提案する 著者は我が国におけるリウマチ治療の第一人者であり、最近では医薬品医療機器総合機構の専門委員として健康被害の救済活動に関わってきた。その経験から、薬について自らの知識を整理し、患者の視点に立って知っておくべきメカニズムや情報をまとめたのが本書である。単に薬は害であると危険視することは極論とたしなめ、要は服薬とは大きなリスクを負うことでもあり、患者の側が偏見を排して正しく薬とつきあうことが重要と著者はいう。 本書は、薬の歴史をひもとくことからスタートし、薬の効くメカニズム、副作用の種類や対処方法など、医学的な知識が全くない人でも理解が深まるように…

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