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【本の情報】 ヒルビリー・エレジー―アメリカの繁栄から取り残された白人たち [著]J・D・ヴァンス


■貧困層が蓄えた「怒り」の深層 米国が戦後世界に君臨していた1950年代、黒人作家ラルフ・エリスンが告発的な傑作小説を記した。 『見えない人間』 社会の底辺で、忘れられた存在としての黒人の葛藤を描き、のちの公民権運動に影響した。被差別層による変革だった。 半世紀以上を経たいま、グローバル化の中で米国はすっかり自信を失った。そして、変革は再び起きた。差別発言を臆さない大統領の誕生というかたちで。 現代の「見えない人間」は白人の被差別層である。 脱工業化に置き去りにされた白人労働者階級の悲哀は長らく黙殺されてきた。選挙があった昨秋、メディアも世論調査機関も、白人貧困層が蓄えた怒りの巨…




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