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【本の情報】 東直子が薦める文庫この新刊!


 (1)『紙の動物園』 ケン・リュウ著 古沢嘉通編訳 ハヤカワ文庫SF 734円 (2)『鳥の会議』 山下澄人著 河出文庫 691円 (3)『ブローティガン 東京日記』 リチャード・ブローティガン著 福間健二訳 平凡社ライブラリー 1404円 ◇ (1)は、ヒューゴー賞を受賞した表題作を始めとする短編集。作者は中国で生まれてアメリカに移住し、活動している。欧米人とアジア人が共存する社会、人間と非人間との対比などから、虐げられた人々の心が蠢(うごめ)く。紙で折られた動物が生き生きと動くのは、「母さん」の魂が込められているから。合理主義社会に、神秘的な言葉の魔力が迫る。(2)は、全く…




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