RSS

【本の情報】 本性 黒木渚さん


■声を奪われ、湧きだしてきた言葉 「あなた、一年後に死ぬわよ」。冒頭から、挑戦的なセリフに胸ぐらをつかまれる。「普通すぎてつまらない」と難癖をつけられ彼氏にフラれた女の子が、非凡を目指して奇行に走る短編「超不自然主義」だ。ほか2作を収めた『本性』は、初の単行本。シンガー・ソングライターで、アルバムの付録として発表した初めての小説『壁の鹿』(講談社文庫)も同時刊行し、この春、小説家として始動した。 的確で思い切りのよい言葉選びと、「小説らしさ」にとらわれない自由な想像力が光る。日雇い労働者と風俗嬢のカップルのどん詰まりの日々を活写した「ぱんぱかぱーんとぴーひゃらら」。とりわけ才能を感じさせ…




http://book.asahi.com/reviews/column/2017060400010.html?ref=rss2


from ブック・アサヒ・コム 新着記事 http://book.asahi.com/rss/rss2.rdf

スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す