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【本の情報】 10代に寄り添い、すくい上げるものを 辻村深月

作家、辻村深月さんの『かがみの孤城』(ポプラ社)は、中学生が不思議な世界に誘い込まれる長編小説だ。20代は少年少女のミステリーを多く手がけたが、近年は大人を描くことが多かった。「そろそろ戻りたくなった」という原点のような青春ミステリーだ。 「10代を書けなくなってしまうのではないか、という不安がありました」。いま37歳。「自分の中の10代の源泉のようなものが尽きているのではないかと」。それが書き始めると無我夢中に。後半の書き下ろしは「久しぶりのライターズハイになった」という。「中学生たちが勝手に動いてくれた。楽しかった」 中学1年のこころは、教室に居場所がなく、学校を休んでいる。ある日、…

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