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【本の情報】 王妃たちの最期の日々 上・下 [編]ジャン=クリストフ・ビュイッソン、ジャン・セヴィリア


■国境も越えていく波乱の生涯 ヴィクトリア女王のような例外は別として、皇帝や国王のほとんどは男性だった。皇后や王妃は皇帝や国王ほど権力をもたず、目立たなかったように見えなくもない。しかし彼女らの生涯は、時として男性の皇帝や国王以上に波乱に富んでおり、その劇的な最期が人々の記憶にとどまることもあった。 本書は、古代から現代までのヨーロッパで活躍した女帝や皇后、王妃20人の生涯を、とりわけ最期に焦点を当てて描いたものである。一読して気づくのは彼女らの多くが他国から嫁いで来たり、複数の国々の王妃になったりしていることである。たとえ近代国家が確立されても、彼女らは国境の壁をやすやすと越えることが…




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