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【本の情報】 父親エッセー 自分の変節ぶり、楽しく発見 角幡唯介


 数年前、男友達との酒席で「今度、父親エッセーの連載を始める」と明かすと、全員から「それはやめたほうが良い」とたしなめられた。他人の子供の話など絶対に面白くないというのだ。だが反対されたことで私の中で挑戦心がわいた。お前ら馬鹿か。子供ができたら毎日が発見の連続なのだから面白くないわけがないだろう、と。 ■固定観念を逃れ 父親による育児本の刊行が近年目立つ。日本の体育会系的な男社会の風土を考えると、俺の子供は可愛いんだと父親が公言すること自体、一昔前までは恥ずかしいことだった。そういう奴(やつ)は軟弱だと見なされた。しかし世の中は変化した。イクメンが尊ばれ、男の育児休業が導入されるうち、育児を…






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