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中国抗日ドラマ読本






 中国の抗日ドラマときくと、日本人にとっては見るのがつらいプロパガンダ作品という印象があるが、本書を読んでいかに自分が先入観にとらわれていたか思い知らされた。

 どれも日本を敵に設定してはいるが、内容は、主人公が西部劇風ガンマンだったり、仮面をつけたスーパーヒーローが紫禁城を飛び回ったり、ちょっとしたお色気やBL要素も盛り込んだ荒唐無稽な娯楽アクションばかり。忍者部隊が攻めてくるとか、日本に核弾頭を奉納する神社があるなど、ツッコミどころも満載で、視聴者にウケれば考証なんかどうだっていいようだ。ナチスが月の裏からUFOに乗って攻めてくる映画を思い出した。

 はたして抗日にする意味があるのか疑問に思うが、当局の規制が厳しく、SFやホラー等の非現実的なドラマは禁止されているというから、抗日としておくことで多少の無理が通るのかもしれない。そのあたりの事情をもっと知りたい。








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