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ブックアサヒコムが好書好日に変わります

長らく愛読いただいている朝日新聞のブックサイト「ブック・アサヒコム」が6月中旬、「好書好日(こうしょこうじつ)」として生まれ変わります。書評をはじめとする朝日新聞の書籍関連の記事はもちろん、サイトのオリジナル記事も数多く掲載します。 たとえば「えほん新定番」。今世紀の刊行でありながら、増刷を重ねている人気の絵本を紹介します。また、20年東京五輪で活躍が期待されるスポーツ選手がお気に入りの漫画について語る「アスリート燃え萌(も)えマンガ」、開催中のアート展を訪れる前後に読みたい副読本を担当学芸員が選書する「展覧会、もっと楽しむ」など、様々な切り口で、みなさんと本との出会いをお手伝いします。 …



http://book.asahi.com/booknews/update/2018052800005.html?ref=rss2



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BOOK BAR: お好みの本、あります。  杏 (著), 大倉 眞一郎 (著)


 ある本を読むきっかけが友人からの勧めだった、という経験は誰しもあることと思う。友人がその本のどこに惹かれたのかを考えながら読むのは楽しいものだが、本書もまたそんな楽しみを提供してくれる。本を紹介するラジオ番組「BOOK BAR」の10年間の放送から50冊分を書き起こした。 女優の杏さんと大倉眞一郎氏がそれぞれ持ち寄った本を紹介し合うシンプルな内容だが、2人のやりとりの妙で、本の書かれた背景や著者の人となりまでがするりと頭に入ってくる。扱う本は純文学から漫画まで多岐にわたるが、軽やかな語りに誘われてページを繰るごとにどれも読みたくなってしまうから不思議だ。杏さんの歴史好きは有名だが、選書にも…






http://book.asahi.com/reviews/column/2018052500001.html?ref=rss2



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【本の情報】 クルト・ゲーデル「不完全性定理」 大澤真幸が読む


■理性の可能性と限界 ゲーデルが1930年に証明した不完全性定理は、数学史上最も重要な命題だ。それどころかギリシャ哲学以来の全思想史の中で、最も偉大な発見かもしれない。それは理性の可能性と限界を見定めた定理だからだ。 不完全性定理は、二つの定理からなる。第一に、「(自然数論を含む)数学のシステムは不完全である」。普通、正しい(真なる)数学的命題は証明可能で、誤った命題は反証可能だと考えられている。証明か反証のどちらかができる命題のことを決定可能な命題と呼ぶ。すべての命題が決定可能なとき、そのシステムは完全だとされる。 第一の定理は、数学には証明も反証もできない決定不能な――しかし真であ…






http://book.asahi.com/reviews/column/2018052400001.html?ref=rss2



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【本の情報】 (おすすめ)「彼女の物語」にエールを込めて






 『ちいさいおうち』などで知られ、世代を超えて愛される絵本作家の全体像を豊富な図版で紹介するのが『ヴァージニア・リー・バートンの世界』(ギャラリーエークワッド編、小学館・2052円)。恐慌や戦争の嵐が吹いた20世紀の米国で、自立を目指した女性の軌跡でもある。

 ページを繰ると、作品は女性へのエールに満ちていると改めて気づく。主人公であるスチームショベルや除雪車など、米国の発展を支えた機械はみな女性の名が付けられているのだ。『ちいさいおうち』の英語版の表紙には、「HER STORY(彼女の物語)」と記される。歴史(HISTORY)は男性の物語(HIS STORY)だけではない、との思いを込めて。

 地元の主婦らと立ち上げたデザイン集団の手仕事は高く評価され、デザインの黄金比率などの理論も組み立てた。博物館に8年通って描きあげたという『せいめいのれきし』は、科学的な目を感じさせる。

 関連展を東京・表参道のスパイラルガーデンで27日まで開催。入場無料。

 (小川雪)








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【本の情報】 メタモルフォーゼの縁側(1) [作]鶴谷香央理






■17歳と75歳、好きな本に夢中になって



 奇跡の出会いは妙齢の男女にのみ訪れるものではなく、75歳の老婦人と17歳の女子高生にも等しく訪れる。市野井雪の場合はたまたま立ち寄った書店だった。そこで初めて手にしたのはBL、いわゆるボーイズラブと呼ばれるジャンル。その時、対応したのがBL好きのバイト店員・佐山うららだ。

 その先が気になって、通院前に書店に立ち寄り続刊を購入。読むのが勿体(もったい)ないので奥付をめくる……ときめきを宿した雪さんの瞳の輝き! まるで、静かだった泉からこんこんと水が湧き出すような幸せな読書体験に心が温まる。

 とはいえご高齢の雪さん、貼り紙を見る時は前のめりになり、かぼちゃの皮に包丁が入らないときは一旦(いったん)休憩。そんなキャラクターの息遣いに満ちた場面の切り取り方も絶妙。コマ毎(ごと)に得られる充足感は著者の観察眼の賜物(たまもの)だ。

 自分の気持ちをなかなかアウトプット出来ない不器用なうららと夫に先立たれた雪さんは、徐々に好きなものを好きと言いあえる関係性に。その風通しのよさからくる清々(すがすが)しさと、何かに夢中になり、その時間に埋没する幸せ。本作を読むと、幾つになっても輝く時間が待っているのだと思えてくる。

 山脇麻生(ライター)

    ◇

 KADOKAWA 842円








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【本の情報】 名将とは 固い信念とプロセス重視の姿勢 サンキュータツオ


 監督のあり方が問われている時代。勝ち続けるのが名将なのか。うまい人たちをコントロールするのが名将か。教壇に立ったり、小学生のバスケットチームのコーチをしたり、組織のなかで後輩を育成したりと、さまざまな立場で関わってきた人間として、組織の段階別に、運営の指針となった本を紹介したい。 ■目標ひとつに 初歩的な段階でいうと、グループにはモチベーションのバラつきがある。これをうまくまとめてチームの目的をひとつにし、そこまで導くのがいい監督だ。『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』は、テレビアニメ化、劇場映画化された人気作品。ここに登場する滝先生という顧問の音楽教師は、高校生に対し…






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